京都にいきたい!
9月くらいになると、たいていの雑誌が
京都を特集記事にしていて、記事も素敵、写真も素敵、
「秋やなぁ?・・・そうだ!京都へ行こう!」という気になるものの、
なかなかいけない。
私の中で京都といえば、あぶりもち。
あぶりもちが、大好きなんです。何本でも食べれちゃうんです。
止まらないんです。たまらないんです!(しつこい)
あぶりもちとは細い竹串の先に中指第一間接くらいのおもちがささってあり、
それをあみであぶって、白味噌でたべるんです。
一人前12本くらいで600円だったとおもいます。
わたしはいつも嵯峨野のほうの大文字(たぶん名前あってるとおもうんですが・・・)
という茶店でたべます。
食べ過ぎて、びっくりされます。さらにお持ち帰りします。
本家は名前を忘れたんですが、太秦(うずまさ)の近くの神社内にあり、
そこはよくテレビにもでています。
私は1回しか行ったことがないんですが、
2軒が向かい合わせでお店をしていてその1軒に入ったんですが
日本昔話に出てくるような小さくてまん丸なおばあちゃんが
おモチを竹串に刺し手際よく焼いて出してくれる。
たまにおまけしてくれたりします。
紅葉いっぱいで空気も澄んでいるのでシュチュエーションも
ばっちりですね。
そちらはもう何年も前に行ったので、おばあちゃんはまだ元気かな?
おもち、和菓子好きには是非おすすめ!
京都に行った際にはお立ち寄り下さい。
ちなみに私は餡子は死ぬほど嫌いです。
今日の小説
『変なヤツ』
変な奴が転校して来た。一言も喋らず、ただ先生の説明だけを聞いている。なんだこいつ…!?
京都を特集記事にしていて、記事も素敵、写真も素敵、
「秋やなぁ?・・・そうだ!京都へ行こう!」という気になるものの、
なかなかいけない。
私の中で京都といえば、あぶりもち。
あぶりもちが、大好きなんです。何本でも食べれちゃうんです。
止まらないんです。たまらないんです!(しつこい)
あぶりもちとは細い竹串の先に中指第一間接くらいのおもちがささってあり、
それをあみであぶって、白味噌でたべるんです。
一人前12本くらいで600円だったとおもいます。
わたしはいつも嵯峨野のほうの大文字(たぶん名前あってるとおもうんですが・・・)
という茶店でたべます。
食べ過ぎて、びっくりされます。さらにお持ち帰りします。
本家は名前を忘れたんですが、太秦(うずまさ)の近くの神社内にあり、
そこはよくテレビにもでています。
私は1回しか行ったことがないんですが、
2軒が向かい合わせでお店をしていてその1軒に入ったんですが
日本昔話に出てくるような小さくてまん丸なおばあちゃんが
おモチを竹串に刺し手際よく焼いて出してくれる。
たまにおまけしてくれたりします。
紅葉いっぱいで空気も澄んでいるのでシュチュエーションも
ばっちりですね。
そちらはもう何年も前に行ったので、おばあちゃんはまだ元気かな?
おもち、和菓子好きには是非おすすめ!
京都に行った際にはお立ち寄り下さい。
ちなみに私は餡子は死ぬほど嫌いです。
今日の小説
『変なヤツ』
変な奴が転校して来た。一言も喋らず、ただ先生の説明だけを聞いている。なんだこいつ…!?
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